遅くなりましたが、9月3日(日)コミティア145に参加してきました。
みなさん楽しそうでワクワクを沢山見ることが出来ました。
憧れだった出版社さんにご指摘も見ていただけました。これまで色々なジャンルの出版社の方からお話頂き思った、感じたことは
「ここを練習していけばいいのか!」共通したポイントがあり、大変ありがたい時間をいただきました。
今回の出版社の方からは特にジャンルの演出方法も様々、引き出してキャラクターの出会いを描くことを教えて頂きました。
同時にやはり自分の限界が今ここまでなんだと、悔しさもありました。
年齢も、体力も、時間も‥などと考えてしまう惨めさ、辛く感じてしまう自分自身もあり、見ていただいた後はしばらく正直焦りました。
今投稿もこうしてやっと出来ました。他にも理由はありましたが、
想像するものに全く現実は追いつかないですが、見えた道標をたどりたいと思います。
このイベントは本当に感情的になれる場所だなぁと感じます。
そしてこの日知り合ってくださった方々に感謝です。どうもありがとうございました。